保育所・保育園の選び方ガイドでタグ「離乳食への対応」が付けられているもの

保育所給食の外部委託が招くもの

保育所給食が外部委託化、及び調理済み給食に変わっていくと実際のところ、何が欠けていくのでしょうか。

確かに、保育所を永続的に運営し、存続させていくことが実現できなければ、我々保護者はお手上げになってしまうのも事実です。運営・存続という観点からみれば、コストや管理においては、保育所給食の外部委託化はメリットとなるでしょう。

反面、システムが変わっていく以上、失っていくもの、あきらめなければならないものも現れてくるはずです。その中で最も叫ばれている代表的な要因を挙げてみましょう。

乳幼児の発育状態を考慮した対応をしづらくなる

知能や運動能力などの発育は、子供ごとにまったく違ってきます。大まかにみれば同じように感じますが、細かくみていくと様々な状況を確認することができます。

保護者は我が子の発育状況をつぶさに観察し、少しでも改善しようと試みると同時に、保育園側にもできるだけ要望を伝えたりします。

それが食材のことであったり、添加物や農薬等食の安全に関することであったり、発育状態にあった献立の要望であったり、はたまた、好き嫌いを改善してほしいという内容であったりと、様々な要望が挙がってくるようです。

乳幼児の保育サービスを提供している側としては、当然、それに何とか応えようとするわけですが、保育所に調理室があって、調理師が常勤していないと現実的には対応できないことが激増する、というのが現実でしょう。

特に細かく対応すべき「アレルギー食」は難しくなっていくのではないでしょうか。アレルギーは人それぞれいろいろなタイプが存在します。仮に同じ食品に対するアレルギーであっても症状も様々です。外部委託の一律の給食サービスでは、おそらく対応しきれないと思われます。

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