保育所・保育園の選び方ガイドでタグ「認証保育所A型」が付けられているもの

認証保育所「A型」

認証保育所には「A型」と「B型」の2種類が存在してます。

A型は対象を0~5歳の子供とし、定員を20~120名としています。 園庭となる屋外遊技場を設置するか、又は近隣に公園などの代替となる場所を確保できることが必須条件となっています。

このような条件からか、A型の認証保育所を運営しているのは、ほとんどが民間企業となっているようです。東京都としては、A型の認証保育所が駅前に設置する事業者を歓迎しているようで、開設準備にかかる経費に対し補助金が支給されています。

認証保育所「B型」

B型は対象を0?2歳の子供とし、定員を6~29名としています。A型にて必須とされていた園庭、屋外遊技場等は特に規定されていません。非常に小規模な形ですが、低年齢の乳児の保育に特化した形といえるでしょう。

運営者も、個人、又はNPO法人となっています。このような小規模であるという特徴を逆に利用して、より細かなニーズに対応すべく、利用者にとってより便利なサービスも提供されているようですね。

認可園との違い

認証保育所と認可園との実質的な違いとして、以下を挙げることができます。

◆入所の申込みは、入所希望の認証保育所に直接行う
認証保育所では、申し込みは園に直接行い、保護者が直接的に契約する形になっています。市区町村にて一括管理され、保育の必要性の優先度の高い子供から入所させるシステムとは正反対の形となります。

◆保育料は保護者の年収とは関連せず、一定の金額になる
いわゆる認可園では、収入額に関連し段階的に保育料が割り振られていて、且つ、同一の市区町村内では同額というシステムです。

これに対し認証保育所では、月額に8万円以下の範囲内で、認証保育所側が自由に設定できることになっており、保護者の年収等による段階的な料金システムはありません。この場合、月間での利用時間が220時間以下であることが基準となります。

◆保育サービスのための開所時間が長い
認可園の保育時間は、延長保育や夜間保育の有無はあれ、11時間が基本的なラインになっていますが、認証保育所では、13時間以上が義務として定められています。様々な業種・雇用形態・雇用時間に、より対応が可能となる体制になっています。

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