質屋・質流れ品で最大限に得するガイドでタグ「利子の計算方法」が付けられているもの

質屋への利子の計算方法は満月計算と暦月計算の2種類があります。

暦月計算

暦月計算とは、暦の月単位がそのまま採用されます。仮に10月8日に借り入れた場合、最初の1ヶ月は10月末日までとなり、11月1日から末日までが2ヶ月目という計算になります。

つまり、各月の1日に借り入れた場合が最も有利になり、極端に言えば、月末に借り入れた場合は、最初の1ヶ月分はすぐに過ぎてしまうことになります。

満月計算

満月計算の場合とは、借り入れた日を基準にし、そこから1ヶ月、2ヶ月と計算していきます。仮に10月8日に借り入れた場合、11月8日で1ヶ月、12月8日で2ヶ月、1月8日が流質期限という計算になります。

その間の日数は関係ありません。月によって、28日間となったり31日間となったりしますが、翌月の同日で1ヶ月、翌々月の同日で2ヶ月という計算方法となります。

ただ、同日の何時までが厳密に締め切りになるかは確認されるべきですね。通常は閉店時間が採用されることが多いようですが、各質屋によっては、その辺りのルールは異なることもあります。

正直、一般的には、この満月計算って当たり前ですよね。質屋以外のサービスを利用してみて、通常は満月計算です。法律で、質屋が暦月計算を採用することは認められていますが、暦月計算が適応されている金銭が関係するサービスってあまりないですよね。

質屋の場合、およそ700年の歴史があると言われており、伝統やしきたりのある業界であるが故のことなのかもしれませんね。

いずれにしても、計算方法は安易に自分なりの予想などせず、利用時にしっかりと確認することが大切です。ただ、ほとんどの質屋が満月計算を採用しています。

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